約 2,232,372 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1673.html
フリーズの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 フリーズブラスターと同等の効果がある。 常にひんやりしているので、夏に持っておくと涼しい本。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10389.html
COVID-19の病態 / COVID-19と風邪とPCR検査 コロナは「ただの風邪」理論。コレをいう人はかかったことがあるのか。私は、かかった。断じて、ただの風邪ではない。1カ月も体調不良が続いた。私の周辺もそう。ま、言ってもムダだろうけど。 — 長谷川幸洋 (@hasegawa24) December 29, 2022 ※ tweetのコメントライン ※ tui-toの引用tweetライン 自分も罹ったことありますし多くのコロナ患者を診療してますが、ただに風邪のカテゴリーに入る感染症だと思います。 — ある内科開業医 (@john40340605) December 29, 2022 「ただの風邪」というのは症状に対してではなく重症化率・致死率に対する形容です。 個人個人の症状には当然バラつきがあるでしょうし感じ方も人それぞれ。 ただ、コロナコロナと騒いで社会全体にマスク等何らかの制限をかける必要はない。 受け入れて自然に生活していけばいいのではないでしょうか。 https //t.co/n06LpkgZ7p — 名もなき皮膚科医 (@YOSHIHI17950532) December 30, 2022 私は4日目で全然ジョギングしてたくらいただの風邪。 しかしただの風邪やインフルでもそうやって長引く風邪になる人間もいてる。そういった実情くらい分かってから言って欲しいもんだが。 ま、言ってもムダだろうけど。 https //t.co/SshtiOld2N — ごきげんナース (@gokigennurse) December 30, 2022 風邪引いて1ヶ月体調不良が続いたのは年齢、体力等個体の状態に問題があるだけ 基礎疾患なしの体力ある成人なら、💉なしでも3日の風邪 咳鼻が数週間続くのなど今までもあったでしょうに 大袈裟な… https //t.co/6qzSEwvMRB — たまJapan (@tamaseason1) December 29, 2022 治ったんだから風邪です 風邪を舐めてるからそういう感想になるのです ドヤ顔で呟くことではありません https //t.co/HFL9g3Fd9I — くろわっさん (@mariemamanlune1) December 29, 2022 「風邪で人が死ぬわけないだろ!コロナでは人が死ぬんだ!」って言ってたコロナ脳が「風邪でも死ぬことはある。風邪を甘く見るな」って言ってるの何のコント? 騒動初期からコロナは風邪って言ってた非コロナ脳の人達は風邪で人が死ぬことを知っていた上で、コロナは風邪って言ってたんだよ — るり (@12l_aa) August 4, 2022 当院の患者でコロナ陽性者が増えてます。主な症状は喉の痛みが多いです。なので、喉の痛みを訴える患者には抗原検査とPCR検査を実施してます。処方する薬は、トローチ。それで殆どの方が2日程度で症状改善してます。陽性、陰性関係なくです。常々思ってるんですが、ただの風邪と何が違うのでしょうか? — 医療者 (@iryousya_maeda) April 11, 2022 ■ COVID-19の病態 JPSiksHunter ご自身の発熱症状に敏感になっていただければ他者への伝染を防げます。 ワクチンを打つという余計なことを考えずに・・・。 37.5度以上の熱が出たら、仕事に行ったりしないで、安静にして3日間ほど休んでください。そうすれば大部分の感染拡大は防げるはずですから。 .
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44612.html
フラッシュ・フリーズ ■フラッシュ・フリーズ((※誘発条件・タイミング)、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターンと次のターン、そのクリーチャーはタップまたはアンタップできない) 作者:焼きナスオ DMA-09にて登場した能力語であり、主にH・ソウルまたはM・ソウルを持つサムライ固有の能力。 所持クリーチャーのソウルの種類や名称からフリーズの亜種にも見える能力だが、使い勝手は大きく異なる。 特にタイミングは、フリーズが「相手に攻撃してブロックされなかった時」限定だったのに対し、こちらは所持クリーチャーによって条件・タイミングがまちまちである。が、おおよそ「相手に攻撃してブロックされなかった時」よりは狙って使いやすいものになっているパターンが多い。 また、効果の適用期間が「このターンと次のターン」といった表現になっているため、追加ターンを挟まない限り確実に、自分のターンでのブロックや攻撃曲げ、相手のターンでの開始のアンタップ、攻撃やムゲンクライムのタップ要員などへの妨害ができる。 ただしフリーズとちがいタップさせず、そのままの位相を維持させるため、タップキルなどとは相性は良くない。 関連・参考 H・ソウル M・ソウル フリーズ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10378.html
大阪] / 吉村洋文 / COVID-19 大阪府 新型コロナ 12人死亡 1161人感染確認 5日連続1000人超 | NHKニュース https //t.co/gkyFrrrw24 — ライブカメラ検索マップ「ライカメ」💭 (@web_camera) April 17, 2021 . .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10993.html
学校 / 黙食 用があって学校に行ってきた。 職員室はめっちゃ暖かかった。 あれ? そういえば先月の授業参観の時、教室は暖房かけながらも換気のためドアは開けっ放しだったような。 職員室のドアには『暖房中につき閉めてください』みたいな文言があった 職員室と教室、何が違うんだろう🤔 — 由華 (@yuka13251325) February 2, 2024 出勤前テレビで卒業を迎えた女学生が 「本当はおしゃべりしながらお弁当を食べたかった。文化祭で大声を出したかった。修学旅行でもっと何日も過ごしたかった。これが本音です。残っている写真はマスクばかりですが、何物にも代えがたい宝物になった」 涙ながらに述べていて朝からぐっときてしまった。 — さち (@sachi_2022) March 3, 2023 「コロナになってもいいよーって人は給食の時間に喋ってもいいですよ。先生は責任持てないから自己責任ね。」っていう指導でいいってこと? — 教育環境改善し隊 (@siawasensei) December 4, 2022 だから確認してるんでしょ。 — 教育環境改善し隊 (@siawasensei) December 4, 2022 見てこの笑顔! スープも美味しく感じたんだって✨ 全ての学校で一日も早く、楽しい給食の時間が戻りますように!! pic.twitter.com/dZUxmT4op0 — Yuiko (@wotakumame) November 12, 2022 教育委員会に☎ 私 「なぜ学校が感染対策してるのですか? 感染対策って、命の守り方って すごくデリケートな問題じゃないですか 体の状態も免疫も皆それぞれ違うんだし 画一的に同じルールでやるものではない そこに学校が立ち入る権限ってあるのですか?」 教委 「··········」 職権濫用は🙅 — ゆき(普通の日常が幸せ)【学校マスク解除係】 (@yuki_20211025) October 26, 2022 ある小児科医より。 こどものうつ病が増えてる。 黙食による拒食症児2人(うち1名は入院) が出て、先生も早く感染対策やめさせたいと思っていらっしゃる、とのこと。 それ聞いた時、 ゾッとした。 健康でいるための対策が、 逆にこどもの心身を壊してる。 — mamekoの中の人🌈✋ (@mamekonohari) October 5, 2022 中学校の不登校なんですけど、 うちの子の学年、12%、今不登校らしいんですよ。 コロナ前は4%とからしいんですけど、ちょっと多すぎないかと保護者の話題になるレベルになってきた… これはうちの学校だけ…? — さとう@💉×3 (@goldsugar777) September 30, 2022 とある学校イベントで子供が発熱し早退 学校側から連絡 先:発熱は大丈夫でしたか? 俺:夜には下がりました。 先:病院に行きましたか? 俺:発熱外来はどこも電話が通じず、結局夜には熱も下がったので行っていません。 先:ということは検査していないんですか? — 池袋 ウエスト ゲートパーク (@momoking0) August 11, 2022 カチンときて 俺:今熱下がっているじゃないですか?そうなると発熱外来も行く必要ないですし、無理して無料PCR受けに行ってそこで、少量のウイルスを発見でもして陽性になったらどうするんですか? そのイベント参加者全員、PCRでも受けさせるんですか? — 池袋 ウエスト ゲートパーク (@momoking0) August 11, 2022 しばらくして、 先:おっしゃる通りなので、陰性の報告を受けた形で問題ないです。 ほんまこいつら腹立つは・・。 — 池袋 ウエスト ゲートパーク (@momoking0) August 11, 2022 あれだけ中学生が死んだ様な眼で元気がなくて生きている感じがしないなんて 登校しているだけましで欠席 不登校 保健室登校の多い事に悲しさしかない 親のネグレクト 無関心 そして驚く程の離婚率 家庭も学校も楽しくないし救いもない 友人が居ないと生きる価値を感じなくなるかも SNSが救い? — 高橋純一 (@dentalponcho) April 22, 2022 学校検診は30年以上続けている そしてこの2年間の変容は本当に恐怖を感じる 学生はワクチンがヤバいのを知っているが 教師も親も何も分かってないと周囲への不信感が強い そしてマスクで人間関係も心身の健康も同級生との距離感も壊され 酸欠で口腔内も人生も壊されて馬鹿な大人が子供を蔑ろにする — 高橋純一 (@dentalponcho) April 22, 2022 昨日の学校歯科検診 3年間のコロナの影響でとんでもない事になっている 人と人との距離感覚の鈍化とマスクの影響 受診率が低いのは金銭的な事もあるが 歯医者に来て口をあける事すらしない程 検診時に開口する時の挙動不審 酸欠歯肉 口臭 虫歯激増 何せ元気がない 日本の将来がどうなるか? 不安のみ — 高橋純一 (@dentalponcho) April 22, 2022 【給水栓開き】学校プールの水を2カ月出し続ける、横須賀市が教員らに賠償請求https //t.co/UzDbZqHuuZ 学校全体の水道料金が一昨年の11倍となったため発覚。担当教員が水泳の授業での新型コロナ感染を防ぐために、水を常にあふれさせて水質をきれいにする必要があると勘違いしたという。 pic.twitter.com/gbI1cfB1uk — ライブドアニュース (@livedoornews) April 21, 2022 嫌みではなく、ふと思った疑問です。 先生方がお手本になるよう マスクを着用し、 また着用するように指導されてますが その先生方が複数名コロナ感染されています。 学校復帰後、 子供達には何と言うのでしょうか? 「マスクしていても罹るけど、 マスクはつけなさいね〜」 なのでしょうか??? — neco (@_rrrnnnn_) April 20, 2022 今おもえば、 自分が通っていた数年前の高校では無症状者がいたのにも関わらず学級閉鎖やリモート授業にもせずに学校を平然と続けていましたな。 自分の友達もみんなみんな無症状でした。こゎぃ。 ぜひこのこと拡散してほしいです。 無症状はくれぐれも拡散しないでください。#コロナ無症状#拡散希望 https //t.co/LkcQ8xiNuV — 手洗い過剰 常在菌死滅 mi-taka (@p8_yro) April 21, 2022 54.3%が勉強する気が湧かない。学校の勉強はともあれ、気力がなくなってる。 コロナの影響しかないでしょ。それ以外なに? マスク外させろよ! pic.twitter.com/wyCRRh1UFX — きくりん (@Gm7qk7XdlU550rK) April 21, 2022 今まで貧しくて学校行けない子供達が可哀想だって思ってた でも 今 マスクつけてワクチン打たされる子供達を見て どっちが本当に自由か考えた コロナで180°変わった私の先入観 そう思わされてたんだ pic.twitter.com/pFQEG3psPB — アフリカのチーママ (@chieburkina) April 17, 2022 学校でインフルエンザが流行る時って、一人発熱で欠席かと思ったら、二人、三人と続けて発熱して休むこと、普通だったよね。気づいたら十人近くて学級閉鎖とかね。 でもコロナはどう?勝手に濃厚接触者にされて休んでるだけでしょ?実際に症状が出て休んでる子ども、どれだけいるの? — The Little prince (@TheLitt98242057) April 15, 2022 学校行ってない 字も書けない人一杯いる ブルキナの人達が 2ヶ月でコロナ危なくないって気づき マスクもワクチンしないのに 字も読めて みんな学校行って 携帯持って 健康マニアの日本人が 2年間もコロナが危ないと信じてる 本当に異常すぎる 大人も子供も既にロボット化が始まってるよね — アフリカのチーママ (@chieburkina) April 15, 2022 千葉県知事の学校現場でのコロナ対策緩和ツイートに対する私のリプが、元ツイのいいねを上回って3000を超えててびっくり💦 そしてそれだけ子どものマスクに反対してくれている人が多くいるということに少しだけ希望を感じる。 今年の夏こそマスク強制の空気を打破したい。 — 名もなき皮膚科医 (@YOSHIHI17950532) April 18, 2022 コロナ怖い!学校で更なる感染対策を! という人は、マスクの強要や黙食を求めるのではなく、オンライン授業や登校選択制などの確立を求めるべきだと思うのですが、違いますか? コロナより対策で学ぶ機会を失われる方が怖い、という人は普通に学校生活過ごさせたいんだから。 — mai (@maitake48811205) April 18, 2022 カルフォルニア州の17才の高校生のソフィアさんは、ワクチン接種の義務化に勇敢に立ち向かい、学校を退学した。 「ワクチンはコロナよりもリスクが高く、多くの未知の副作用がある。マイボディ、マイチョイス。」pic.twitter.com/Gh3FoLmv2i 字幕by連新社 https //t.co/AuyKjXdfgT — You (@You3_JP) April 17, 2022 文部科学省 行政文書不開示決定通知書 学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」~(2021.11.22Ver7)に対応 学校におけるマスク着用の根拠なし pic.twitter.com/NVjS4hD5nv — 上原敬 (@un4yRFGlfQRAIZD) April 21, 2022 .
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/62.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの レーコ×コロナ   291 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/04/27(水) 05 50 15 ID hvvjpIU+ 以前マコちゃんエロなしを投下させて頂いた者です。 また駄文を一つ書きましたので投下させて頂きたいと思います。 遅くなりましてすみません。 マコちゃんエロありを予告していましたが、なぜか出来たのはレーコ×コロナです。 なんかこっちの方が書きやすかったんで。 あらかじめ謝っておきますが、コロナとレーコがオロチ四の首、五の首という設定がど こにもありません。ただの普通の女の子になっちゃってます。 そういうわけですので、この話はアニメ最終話でオロチが封じられた後の世界で改めて 出会った二人、という設定でお願いします。 それでもいいと言って頂ける心の広い方は、お目汚しではありますがご一読ください。 それでは17レスほどお借りします。 ピンポーン。 私がレーコの住居兼仕事場のマンションへやってきたのは二週間ぶりだ。 マンションのエントランスで編集とおぼしき人とすれ違ったのは、昼の一時過ぎだった。 ずいぶん急いでいる様子から察するに、今回も締切をぶっちぎったということか。 「・・・コロナさん、こんにちは・・・。」 ドアを開けてくれたのはチーフアシスタントの女の子だ。 「こんにちは、相変わらず半死半生ね。オタ先生は生きてる?」 「・・・先生ならたった今原稿を上げて自室でお休みです・・・。」 「そう、疲れた時には甘いものと思って、スイーツを差し入れに持ってきたんだけど、あ んた達だけでも食べる?」 「・・・せっかくですが今は食い気よりも眠気が勝ってて・・・。それにもう三日も家に帰って ないんで・・・。」 笑っているのか泣き出しそうなのかよく分からない顔でそう言うチーフアシに、二人のア シの女の子も同意という目でこちらを見ている。どうやらうなずく元気もないらしい。 「若い女の子が甘いものより眠気とは嘆かわしい職場ねぇ。ま、そういうことならあまり 引き留めちゃ悪いわね。今度はもうちょっとましなタイミングで差し入れしてあげるわ。 あたしはレーコが起きるの待ってるからあんた達はもう帰んなさい。」 「・・・すみません、そうさせていただきます・・・。」 「気をつけて帰んのよ。」 こんな状態でほんとにちゃんと帰り着けるんだろうか。まあ知ったこっちゃないけどね。 ヨロヨロと出ていく三人を見送ると、コロナはレーコの部屋へ入っていく。 着のみ着のままで大きなベッドに仰向けで倒れ込んでいるレーコの傍らに座り、眼鏡を外 してやり、乱れて顔にかかった髪をそっと掻き上げると、しばらくその寝顔をのぞき込ん でいた。 全くこいつといいあの娘達といい、何を好きこのんでこんな仕事してるのかしらね。こい つだってもうちょっときれいにして化粧の一つもすれば、それなりに見られるようになる のに。そう、初めて会った時のように・・・。 レーコと初めて会ったのは、コロナがアニメ「ブレーメン・ラブ」のエンディング・テー マを歌うことが決まり、制作スタッフとの打合せの席で、原作者として紹介された時だ。 その時の第一印象は、よくしゃべりよく笑うかわいい女の子だな、こんなきれいな娘が売 れっ子漫画家なんてちょっと意外、というものだった。自分の周りにはいないタイプだっ たのに惹かれて、その場で意気投合したのだが、今にして思えばまるで詐欺にあったよう なものだ。 打合せの後スタッフ達と食事しに行くことになり、そのまま二次会、三次会と店をかえる につれ人数が減っていき、気がつけばしたたかに酔っぱらったコロナとレーコの二人きり になっていた。レーコのマンションに近かったので一晩泊めてもらうことになったのだが、 玄関を入ってからの記憶はほとんどなく、翌朝目覚めた時はひとつのベッドでなぜか二人 とも裸で寝ていた。 『な、何この状況は?ここどこ?誰よこれ?ってなんであたしが女の子とこんな・・・。も しかして・・・何かしちゃったの?』 なんだか分からないがとにかくこの場から逃げ出そうと思い、隣で寝ている娘を起こさな いように、そっとベッドを抜け出ようと上半身を起こした時、不意に背中を指でツーッと なぞられて思わず「きゃんっ!」と叫んでしまった。 「・・・おはよう、どこ行くの?」 「ど、どこ行くって、その、パンツはどこかなって・・・。」 両手で胸と股間を隠し、背中を向けたまま返事をすると、彼女は横になったまま、 「パンツってこれのこと?」 彼女は枕の下に手を入れて小さな白いショーツを出した。真っ赤になってコロナは振り返り、 「な、何でそんなところに。」 「・・・あなたが自分で入れたんじゃない。」 「いいから返せ!」 「・・・何をそんなにあわててるの?ゆうべはあんなに激しく・・・。」 取り返したショーツをあわてて穿くコロナを見ながら薄ら笑いを浮かべる彼女。そこでよ うやく思い出した。 「あんた、レーコ先生?」 「・・・忘れてたの?まあいいわ、とりあえずシャワーでも浴びる?お互い体にいろいろ付 いてるみたいだし。」 レーコはベッドから立ち上がり、そばにあったガウンをひっかけてコロナを浴室へ連れて いくと、着替えのショーツとTシャツ、ショートパンツを渡して自らはリビングの方へ 行った。 シャワーを浴びて全身を洗い流した後、渡された衣類を着て、さてこれからどうしようか と迷ったが、とりあえずリビングへ行ってみた。するとそこはコーヒーのいい香りに満た されていた。 「・・・私もシャワー浴びてくるからそれでも飲んで待ってて。勝手に帰ったりしないで ね。大変なことになるから。」 「何よ大変なことって?」 「それは後のお楽しみ。」 薄笑いを浮かべて浴室へ去っていったレーコが、白いバスローブを羽織って戻ってきたの は、二十分ほどした後だった。 レーコが何か言う前にコロナは先に切り出した。 「夕べ何があったのかほんとに覚えてないのよ。何か失礼なことをしたのなら謝るわ。」 「失礼なこと?いいえ、失礼どころかとてもいいもの見せてもらったわ。・・・今からそれ を見せてあげる。」 レーコは寝室へ行き小型ビデオカメラを持って来ると、慣れた手つきで50インチのプラ ズマテレビに繋ぐ。 ソファに座ってその様子を見ていたコロナは胸騒ぎがしたが、これ以上相手に主導権を握 らせないために努めて平静を装った。 「・・・夕べのこと、思い出させて上げる。」 レーコは薄笑いとともにビデオの再生を始めた。 その映像が何を写しているのか、コロナは最初よく分からなかった。いや、正確には理解 することを理性が拒んでいたのだ。だがそれも十秒と続かず、映像を全身で隠すように両 手を広げて画面の前に立ちふさがった。しかしコロナのスレンダーな体で隠すには、50 インチの大画面は余りにも大きい。 「な、何よこれ!こんなのあたし知らない!」 大画面の中でカメラ目線のコロナは、ケラケラ笑いながら上衣を脱ぎ出す。続けてスカー ト、ブラ、ストッキング、ついにはショーツも脱ぎ、あっという間に生まれたままの姿に なっていた。そして次々といろいろなポーズを取っていく。 両手を腰に当てて、足は肩幅に広げて仁王立ち。 バストの下で両腕を組み、寄せ上げしてウィンク。 お尻をカメラに向け、開いた膝に両手をついた馬飛びポーズ。 いすの背もたれを前側にして腰掛ける開脚座り。 レーコの仕事机の上に座り、両足も天板に乗せて膝を抱えて体操座り。 床に降りて腰を下ろし、後ろに手をついてM字開脚。 うつぶせに向きを変えて、大きく足を開いて四つん這い。 その体勢のまま右手の人差し指と中指で秘裂を広げると、濡れて光っている桃色の淫肉が アナルと一緒にアップで見えている。 その後レーコに指示されるまま仰向けに寝転がると、左手で胸、右手で股間をもてあそび 始め、くちゅっ、くちゅっといやらしい音を立て、右手の濡れた人差し指が膣口やピンク 色の小さな突起を擦るのを、カメラは執拗に追っている。 あ・・・、くぅ・・・ん、ん、あぁ・・・、ん・・・んん。 あえぎ声は次第に大きくなり、ついには声にならない声とともに体を反らすと、画面の中 のコロナはぐったりと動かなくなった。大きく開かれた両足の間の秘部からは、愛液がし たたり床にこぼれている。 「・・・どう、とってもきれいに撮れてるでしょ?」 「もういやぁ!止めて、お願い止めてっ!」 「そう?ここからがおもしろいのに・・・。でもこれじゃいじめてるみたいだから、止めて あげる。」 「そのテープ返しなさいよ!」 「・・・返せって、これ元々私のものなんだけど。そんなに欲しいならあげるわ。」 余りにもあっさり手渡されたので拍子抜けしたが、とりあえず当面の危機は去ったと安堵 すると、レーコは言った。 「・・・もうハードディスクにダビングしてあるしね。フフフッ。」 「くっ・・・。」 「一体あたしに何をしたのよ。」 ともかく気持ちを落ち着かせようとして、コロナはレーコの向かい側のソファに座り直す と言った。 「・・・何って?」 「どうせ変な薬を一服盛ったりとかしたんでしょ。でなきゃあんなことするもんです か。」 「・・・ほんとに覚えてないのね。夕べあなたが私の仕事場にあったポーズ写真集を見てる 時、私が『でも本当に欲しいポーズってなかなか載ってないのよね』って言ったら、 『じゃああたしがやってあげる』って言って自分からノリノリでやったんじゃない・・・。」 話を聞いて言い返せなかった。実は以前から自分には露出癖があることを自覚していたか ら。でもタレントなんて多かれ少なかれ誰でもそんなものだ。そうでなくては人前で歌と かお芝居とか、ましてや水着になったりなんて出来やしない。だから、きっと酔った勢い でやってしまったに違いない。 「・・・それとさっきのビデオの続きだけど、ぐったりしてるあなたをベッドに寝かせてあ げようと抱えたら、いきなり抱きついてきて私の唇を奪い、服を脱がされて、後はあなた にされるがまま。かくして私の純潔はあなたに散らされたというわけ・・・。」 「うそよっ!」 「・・・うそかどうか、後でビデオを見てみればわかるわ。固定で撮ってるから多少写りは 悪いけど。フフッ。」 あああああ、このあたしが女の子とエッチ?そりゃ確かに今までも事務所の親しい女の子 と、ふざけてキスしたりしたことはあるけど、マジで女の子としちゃうなんて・・・。 「あたしをどうするつもり?」 虚勢を張ってコロナは言った。 「・・・どういうこと?」 「これであたしを脅そうとか企んでるんでしょ。」 「・・・フフフッ、別に何もする気なかったけど、ご要望とあらば、してあげる。」 「ご要望なんかするわけないでしょっ!」 「人は自分の願望に基づいて発想するものよ。あなたの潜在意識は私に束縛されたがって いるの。・・・いいわ、望みを叶えてあげる。」 「ふざけんなっ!誰がそんなこと望むか!」 「・・・ウフフッ、これからオフの日は必ずうちにいらっしゃい。さもないとこのビデオを ネットでばらまいてあげる。それとも、本当はみんなに恥ずかしい姿を見てもらいたいと か?」 「うっ、それは・・・。」 「・・・じゃあ決まりね。あなたはこれから私のペットよ。その証としてご主人様のここに 誓いのキスをなさい。」 そう言うとレーコはコロナの前に立ちバスローブの前を開いた。 レーコをキッとにらみつけてから、コロナはソファから床に降りて、レーコの足下にゆっ くりとひざまづくと、淡い草むらにそっとキスをする。 その刹那、屈辱と快感がないまぜになった電流がコロナの全身を貫いた。そしてぼんやり と悟ったのだった。 『ああ、あたしはこいつの言う通り、本当に束縛されたがっているのかもしれない。あた しって、レズでマゾだったんだ・・・。』 そんな感慨とともに自分の秘部がにわかに濡れてくるのが分かる。 自分でも気づかないうちに、右手はいつの間にか自分の股間をまさぐり、左手はレーコの お尻から右足全体を撫でまわしていた。そして目を閉じてレーコの敏感な部分を舌、唇そ して歯を駆使して丁寧に愛撫し、味わった。淫靡な音を立てて吸うほどにあふれ出る蜜と 匂いが、コロナをますます興奮させる。 「・・・いいわ、とっても上手よ、コロナ。ご褒美をあげる。」 レーコは右手をコロナのあごに当て、愛液と唾液に濡れた顔をクイッと上向かせると、上 から優しく、やがて深くキスをした。 レーコの唾液をたっぷり飲まされて唇を離すと、コロナはそのままぺたっと床に座り込み、 上半身は傍らのソファにバフッと倒れ込んだ。そして上気した顔で、 「ねえ、一つだけ教えて。今朝のあんたは昨日と随分人が違うんだけど、どっちがほんと のあんたなの?」 「・・・昨日の私?ああ、昨日は徹夜明けでどうしようもなく眠かったから、ちょっと薬を キメてたのよ。合法的なヤツだけどね。・・・そのせいかな。」 ・・・だまされた。だまされた!だまされた!! 明朗快活な美少女の正体は悪辣無比なエロ女王様だったとは。いつか仕返ししてやらなきゃ 収まらない。でもまあこっちのレーコもそんなに悪くはないし、しばらくはこいつの女王 様ごっこにつきあってやるか。そう思うコロナであった。 出会った時の悔しいとも、恥ずかしいともつかない不思議な気持ちから我に返ると、相変 わらずレーコは泥のように眠っている。微かに開いた唇の端からわずかにこぼれている唾 液を、顔を寄せて舌でペロッとすくい取ると、 「くさっ。一体何日お風呂に入ってないのよ。」 思わずそう呟いた。すると目を閉じたままかすれ声でレーコが答える。 「・・・みっか・・・。」 「なんだ起きてたの。三日もお風呂に入らなくてよく生きてるわね。あんたほんとに女の 子?」 「・・・うるさい・・・。」 「しょうがない、あたしが入れてあげるから。はい、立って立って。」 「・・・今は寝かせて・・・。」 「だーめ。きれいにしないならあたし帰るからね。」 「・・・。」 返事がないのは承諾の意味と受け取って、起きあがらないレーコを背負って浴室へ向かう。 脱衣室でレーコの衣類を全部はぎ取ると、ついでに自分も衣類を脱いだ。 広くて採光のいい明るい浴室に入ると、まずバスタブに湯を入れ、その間に動こうとしな いレーコをビーチマットに寝かせて、頭からつま先までくまなく洗ってやる。今日のよう なことは今までに何度もあったので、いつの間にかビーチマットが浴室の常備品になって いた。 洗い終わると、横たわったレーコを抱き上げてバスタブに入り、後ろから抱きかかえるよ うに湯船に体を沈める。 「ふーっ、やれやれ。これじゃ腕に筋肉ついちゃうじゃない、どうしてくれんのよ全く。」 二人で入ってもゆったりと広いバスタブで独り言をつぶやくと、レーコがやっとしゃべっ た。 「・・・その時はアイドルやめてプロレスラーにでもなれば?」 「何よ起きてたの?だったら少しは自分で動きなさい。あたしは介護士じゃないっつの。」 それには答えず、代わりに上半身をひねって後ろを向き、目を閉じてキスをせがんできた。 仕事明けで疲れている時のレーコは、いつもの女王様然とした態度から一変して、よくこ うして甘えてた仕草をする。そんな風にされると悪い気がしなくて、つい甘やかしてしま う。 左手をレーコの顔に添えて自分の方に向けさせ、求められるままに、最初は軽く唇が触れ る程度に、それから唇で唇を挟んだり舌でなめたりしながら、次第に舌を口の中に差し込 んでいき口内をくまなくゆっくり、ねっとりと愛撫してやる。その間も右手は乳房を優し く揉んだり、桃色の乳首を指の腹で撫でたり摘んだりしている。やがてその手は胸から腹 へとゆっくり移動して、下腹の茂みに到達した。 唇からほお、耳、首筋とキスの場所を移動しつつ、右手はすぐには敏感な部分には触れず、 まず太股の内側をゆっくり撫で、少しずつ足の付け根へ近づいていく。そして次第に息づ かいの荒くなるレーコの反応をうかがいながら、焦らすように秘裂の外側を手のひら全体 で覆ってさすると、レーコはさらなる刺激を求めて、小さな声とともにもどかしげに腰を くねらせてくる。 人差し指で包皮をめくるようにして、中指で小さな肉芽少し強めに擦ってやると、次第に あえぎ声が高まってくる。 「あぁ・・・コロナ・・・、ああ・・・ん。」 そううめいたと思うと、体をのけぞらせ硬直させた。どうやら軽くいったようだ。ぐった りと力を抜くと体をコロナに預けてきた。 レーコの息づかいが収まってきたころ、 「どう、気持ちよかった?」 と聞いてみたが返事がない。見ればまた眠ってしまったようだ。自分の名を呼び全てを預 けてくる、その無防備な様子に、クスッと忍び笑いを漏らすとともに、背中から優しく抱 きしめ、頭にそっとほおずりした。 はめられるようにして始まった関係だったはずなのに、いつの間にこんな気持ちになって しまったんだろう。ふとそんな自分をいぶかしんだが、すぐに考えるのをやめた。ことの 経緯はどうでもいい。今はただこの暖かい湯船の中で、いつまでもこうして肌を合わせて いたい。だが一方で疲れたレーコをベッドで休ませてやりたい。だから自分の気持ちにケ リを付けて、仕方なく上がることにした。 お風呂から上がって三時間ほどたっただろうか。大振りのTシャツを着たレーコが寝室か らリビングへやってきた。 「・・・お腹へった。」 「起き抜けの第一声がお腹へったって、色気ないわね。『糖潮』のマンゴープリン買って きたんだけど食べる?」 「・・・それしかないの?」 「はぁ?いいのよ、いやなら別に食べなくても。」 「・・・食べる。」 「だったら最初から素直にそう言いなさい。」 コロナはキッチンへ行き、冷蔵庫からハート形の透明な器に入ったマンゴープリンを二つ 出して戻ってきた。その一つをスプーンといっしょに差し出すが、レーコは受け取ろうと せずに一言。 「・・・食べさせて。」 「世話が焼けるわね。はい、あーん。」 プリンをすくったスプーンを口元に持っていっても、レーコは口を開かない。 「・・・口移しで。」 「な、何馬鹿なこと言ってんのよ。自分で食べなさい。」 赤面して抗うコロナを無視してレーコはねだる。 「・・・早く。」 どうやらレーコはいつもの調子が戻ってきたようだ。しかたない、ご主人様の仰せのまま にしてやるか。 すくったまま宙に浮いているプリンを自分の口に入れると、レーコに近寄り口づけをする。 そして舌の上に載せたプリンを、唾液とともにレーコの口の中にそっと滑り込ませた。レ ーコは舌を絡めてそれをつぶすと半分を飲み込み、半分をコロナの口中に押し戻す。上気 して桜色に染まったコロナの顔を見ながら、次を催促する。 先ほどと同じようにプリンを口に含んだコロナは、今度は自分の口の中で押しつぶしてか らレーコの口へ運ぶ。レーコはそれを全部舌でからめ取り、口中で自分の唾液と混ぜ合わ せた上で、半分をコロナの方へ返す。 そんな風に一つ目を食べ終わり、コロナが二つ目の容器を取ろうとすると、レーコはそれ を取り上げて言った。 「・・・着てるもの全部脱いでソファに横になって。」 「何考えてんのよ。」 「いいから。」 何をされるのか何となく想像はついたが、口移しで気持ちが高ぶっていたので、言われる ままに着ていたTシャツとショーツを脱ぎ、ソファに仰向けに横たわった。 レーコはプリンを容器からすくい取り、コロナの両胸の間に落とす。その冷たさにコロナ は「あっ。」と小さく声を出した。 容器の中の半分くらいを胸の間に落とすと、レーコは両手でコロナの胸を揉みしだき、プ リンをぐちゅぐちゅにすりつぶした。 「あ・・・、いや、気持ち悪い。」 「フフフッ。」 すりつぶされたプリンを、トーストにバターを塗る要領で、スプーンでコロナの両胸に塗 り広げていく。そして胸全体に塗り終わると、レーコは乳房の端の方からねっとりと舌を はわせてきた。 ああ、あたしは今食べられているんだ。そう思うといつにも増して快感が押し寄せる。コ ロナは耐えきれなくなり、目を閉じて右手を自分の秘所に伸ばし、既に充分潤っている裂 け目に人差し指と中指を滑り込ませた。 レーコはその様子を横目で見ながら、コロナの乳房をふもとから頂点に向かって丁寧にな め、軽く歯を立てて食べるように噛み、味わい尽くすように吸った。 あぁ・・・ん・・・、くふ・・・ぅん、・・・んん・・・。 レーコに胸を攻められ、さらに自分の指による行為で、コロナは達しようとしていた。 「・・・いやらしいコね。」 胸のプリンを全て食べ尽くすと、レーコはいつもの薄笑いを浮かべて、右手を無心に動か すコロナを見て言った。そしてもう少しでいくところで、コロナの右手を取り上げた。 「あ、・・・もう少しなのに。」 「だめよ、勝手にいっちゃ。」 一人遊びを中断させると足を閉じさせ、容器に半分残っていたプリンをコロナの足の付け 根の三角地帯に全て落とした。レーコのペットになって以来、コロナのそこはレーコの命 令によりツルツルに剃られている。 レーコはコロナのむき出しの股間に落としたマンゴープリンの固まりを指ですりつぶすと、 恥丘、陰唇、肉芽、さらには裂け目の中の柔肉に、まんべんなく塗り込んでいき、ついに は中指と人差し指を膣口に差し込み、内部をプリンとあふれ出る愛液でぐちゃぐちゃにし た。 「いや、やめてお願い。」 「・・・おとなしくなさい。」 両手で顔を覆って泣いて懇願するコロナを無視して、レーコの二本の指は容赦なくコロナ の中をかき混ぜる。 内壁に充分に塗りつけたあと指を引き出すと、泣きじゃくるコロナの口へそれを差し込ん でしゃぶらせた。そして下の口にしたのと同じように、口の中をもてあそんだ。 「どう、美味しい?」 レーコの問いかけに、涙を浮かべてコロナがうなずくと、 「・・・フフ、じゃあ私もいただこうかしら。」 レーコはコロナの腰の下にクッションを置いて、無毛の恥丘を突き出させ、両足を持ち上 げて大きく開き、オレンジ色にまみれた秘部に顔をうずめた。そしてピチャピチャと音を 立てて外側からなめ取っていく。舌が核心に近づくに連れて、コロナのあえぎ声も次第に 高まっていく。 やがてアナルの方に舌を伸ばすと、コロナは腰をくねらせてあらがった。 「や、やめて、そこは・・・汚い・・・。」 「汚い?ならきれいにしなくちゃね。」 「いやぁ、やめてよ、やめてったら・・・。」 コロナが泣いて拒否するのもかまわず、アナルを執拗になめ回す。レーコはコロナがいや がるさまを楽しんでいるのだった。 その様子に満足したのか、レーコの舌はアナルから上方へと移動する。外側の柔らかい肉 を両手で押し広げると、レーコの口はチュウチュウと音を立てて、マンゴーと愛液のミッ クスジュースを吸い始めた。 桃色の秘肉を全てなめつくしてコロナの味だけになってくると、最後に残ったマンゴーの フレイバーを求めるように、膣口に舌を差し込んで内側をなめる。そして中指と人差し指 を差し込んでかぎ型に曲げ、さっきとは逆に中のプリンを愛液とともにクチュクチュとか き出した。 「あぁ、あああ、・・・くぅ、い、く・・・ぅ・・・。」 まるで内臓をかき出すような強烈な刺激に耐えきれず、嗚咽を漏らしてコロナは達したの だった。 レーコはその様子を満足げに眺め、引き抜いた指をペロッと一なめすると、涙でぐちゃぐ ちゃになったコロナに言った。 「気持ちよかった?」 「馬鹿。・・・変態、意地悪。・・・大っ嫌い。」 本当はもっと気の利いた文句を言いたかったが、頭の中に霞がかかったようで、思考がま とまらない。珍しく優しい微笑みをたたえるレーコには、悪びれる様子は全くなかった。 「ウフフッ。ごめんね。じゃあこれはお詫び・・・。」 そう言ってレーコは慈しむような優しいキスをした。 ああ、またこれでだまされるのか。頭ではそうわかっていても、ことが終わったの優しい キスが好きなコロナは、いつもこれで許してしまう。そんな自分がおかしくて、唇を離す とクスッと笑いを漏らしていた。 「落ち着いた?」 ソファに横たわるコロナの胸を優しく愛撫しながらレーコが尋ねると、コロナは小さくう なずく。 「・・・なら今度は私を気持ちよくして。」 「・・・うん。」 「ベッドでね。」 レーコは立ち上がり、コロナの腕を引いて上体を起こさせた。 「さっ、立って。」 「だっこしてくれないの?」 「・・・腕に筋肉ついちゃうじゃない。」 レーコの勝手な言いぐさに苦笑しながら立ち上がり、コロナはレーコと手を繋いで寝室へ 向かった。 ベッドに腰掛けてキスをし、レーコのTシャツを脱がせると、コロナとレーコはそのまま もつれるように倒れ込んだ。 まるで全身をすき間無く合わせるように、二人は両の腕と足を絡めて、互いの体を激しく すりつけ合う。 汗ばんで匂い立つ少女達の香気は、二人の気持ちをさらなる高みへと導いてゆく。 「あぁ・・・ん、レーコ・・・。」 「・・・コロナ、んん・・・。」 唇を離す度に、荒い息とともにお互いの名を呼びあい、相手の存在を確かめ合った。 そうしているうち、コロナは自分の足にすりつけられるレーコの股間が、ショーツ越しに も分かるほど濡れていることに気づいた。 「レーコ、あんた・・・。」 「・・・あなたをいかせた時、私も軽くいっちゃったの。」 驚くコロナの目の前には、照れ隠しにそっぽを向くレーコの横顔があった。 何があっても余裕の姿勢を崩さないレーコが初めて見せる、羞恥の表情。 『かわいい・・・。』 不意に愛おしさがこみ上げてきて、その情動のままにコロナは深い口づけをして、舌を絡 ませる。 レーコの上に位置を変え馬乗りになったコロナは、唇を離すとそのままほおから首筋、肩、 胸とくまなくキスの雨を降らせ、やがてそれは下腹部にたどり着いた。ショーツのサイド に両手を滑り込ませて脱がせると、そこは愛液があふれて、アナルの方まで濡らしている。 「いや、恥ずかしい。・・・見ないで。」 そんなレーコにかまわず、自分がさっきされたように両足を開かせて、顔を寄せる。そし てさっきされた事をそっくりそのまましてやった。 時間をかけてたっぷりと味わった後、はい上がってレーコに軽いキスをして、 「どう、お尻をなめられるのってどんな感じ?」 「・・・恥ずかしかった。」 「あたしの気持ちが分かった?」 「うん、ごめんね。」 「何よ、なんか調子狂うわね。・・・最後までいきたい?」 「コロナと一緒にいきたい。」 「うん、あたしも。」 今度は深くキスをすると、レーコの片足を持ち上げて自らの体をレーコの足の間に入れ、 二人の秘部をこすり合わせるように腰を動かし始めた。動く度に聞こえる、粘度を含んだ クチュッ、クチュッという音は次第に大きくなっていき、それに合わせて二人の高ぶりも 終局へ向かっていく。 「ああ、レーコ・・・、レーコ!」 「コロナ、コロナァ!」 「「あ、ぅぅ・・・・んん。」」 少女達は淫靡なハーモニーをかなで、同時に達したのだった。 翌朝、カーテンのすき間から差し込む朝日と、スズメのさえずりに起こされたコロナは、 隣で小さな寝息を立てているレーコを見た。そしてこれまでのことをぼんやりと思い出し ていた。 初対面の時の、今時の女の子。 普段の意地悪な女王様。 無邪気に甘える無垢な少女。 そして夕べのように恥じらう、素直なレーコ・・・。 「・・・どれがほんとのあんたなの?あたしのことどう思ってる?あたしはこんなにあんた のこと・・・。」 そっとつぶやいてみるが、眠っているレーコには届かない。 気がつくとほおを一筋の涙がつたっていた。 やだ、何泣いてんだ、あたしったら。レーコの気持ちがどうだろうと、あたしはあたし。 それでいいじゃない。 そう思い直し、心を少し上向かせた。妙な気分はシャワーできれいに流してしまおうと、 静かにベッドを出ようとした。その時、背後から聞こえるか聞こえないかの小さな声がし た。 「・・・コロナ、・・・好き・・・。」 驚いて振り返ると、レーコはかわらず眠ったままだった。 「寝言か・・・。」 それでも初めて聞くその言葉がうれしくて、レーコのほおにチュッとキスすると耳元で そっとささやいた。 「あたしも好き、大好きよ。」 そしてコロナは浴室へ静かに歩いていった。 レーコが寝たふりをしていて、実はこの告白をしっかり聞いていたことをコロナが知らさ れたのは、ずっと後のことだった。 END  
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/264.html
◇===================================== カード名 . ..: フリーズコード 理性 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: R≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 未発動のSP2以上のリフレ、コグニ、武装化アルマ1枚を不発とし次のRF終了時相手デッキに戻す≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:3 SP:1 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: =====================================◇
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9597.html
"That will stop you cold, officers!" (これで凍りつかせてやるよ、おまわりさん!) + 日本語吹替声優 中村正 『怪鳥人間バットマン』(アイスマン、冷凍人間名義) 大友龍三郎 『Mr.フリーズの逆襲』(ソフト版) 玄田哲章 『Mr.フリーズの逆襲』(テレビ朝日版)、『ザ・バットマン』 池田勝 『DCアニメイテッド・ユニバース』 中村慶一 『GOTHAM/ゴッサム』 藤井隼 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズのヴィラン。 初出は1959年の『BATMAN #121』。この時の名前は「ミスター・ゼロ」だった。恐らく零度以下絡みのネーミングだと思われる。 本名はヴィクター・フライス(フリーズ)。身長182.9cm。体重86.2kg。 幼い頃、動物を凍結させる事が趣味になり、人体を冷凍保存する事に興味を持つ。 両親から矯正のために全寮制学校に入学させられ孤独を感じていたが、そこで出会ったノーラと恋に落ち、結婚。 その後2人は低温科学者となるが、ノーラが難病に罹ってしまい、彼女を死なせないために低温物理学の知識を使って冷凍睡眠させる。 しかし、ヴィクターに出資していた企業が冷凍睡眠装置の維持費がかさむ事を理由に研究の中止を決定。 その通告に来た経営者のフェリス・ボイルと揉める内に冷凍液が流出する事故が発生し、極低温下でしか生きられない体質となってしまった。 そのため、常に体温が極低温に保たれる特殊な冷却スーツを身に纏っている。 ちなみに上記のオリジンの内、ノーラに関するエピソードは1992年放映のアニメが初出であり、 以降のコミックやメディアミックスでもこの設定が踏襲されている。 「フリーズ(=freeze)」の名の通り氷を使った攻撃を得意としており、主な武器は冷凍光線を発射する銃の「フリーズ・ガン」。 また、身に纏った冷却用スーツはパワードスーツとしての機能も備えており、常人の三倍の怪力を発揮する。 掛けているゴーグルは眼球の凍結を防いでいる。 愛する妻ノーラの治療のためならば何でもするという一途な行動方針から薬学にも精通しており、 資金稼ぎ目的やノーラ自身を人質に取られて等の理由で、他のヴィランと組んで新薬を開発したりもする天才。 穏やかな春の風も、夏の太陽の暑さも、暖かな人の手ですら二度と感じられない身体になっても愛する妻を救うために奔走する姿はどこまでも哀しく悲劇的であり、 そんな彼の姿を描いた前述のアニメ版のエピソード『Heart of Ice(邦題 氷の心を持つ男)』はエミー賞を受賞するなど、本国でも高く評価されている。 実写映画では1997年の『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』に登場。演者はまさかのアーノルド・シュワルツェネッガー氏。 "In this universe, there's only one absolute. everything…freezes!" (この広い宇宙で、絶対と言えるのは1つだけ。 あらゆるものを…凍らせるパワーだ!) 主要キャストの中では一番の大物であり、主役であるバットマンを差し置いてポスターにも大きく描かれ、 クレジットとギャラでは堂々のトップに位置付けられているなど、ヴィランでありながら主役級の扱いを受けている。 何故こんなオファーが来てしまったのかは不明(同作には筋肉モリモリのヴィラン「ベイン」も出てくる)だが、 本作の冷却スーツは各所に電飾や発光装置などが大量に付属していて滅茶苦茶重かったそうなので、その点では適任だったと言えるかも知れない。 本作では液体窒素のプールに誤って落下したことで体温が0度以上になると死ぬ体質となっており、以来冷却スーツを常時身に着けている。 ちなみに、彼のアジトはハデハデなネオンに彩られたアイスクリーム工場というどう考えてもアジトには不向きな目立つ建物だが、 室内はフリーズの体質に合わせて気温が氷点下に保たれており、ガウン姿で優雅に過ごすフリーズとは対照的に、 部下達は防寒着を身に纏い、寒さに凍えながら活動している。 スーツのエネルギー源としてダイヤ強盗を繰り返しており、ブルース・ウェインの持つダイヤを狙った(実はMr.フリーズを誘き出すための罠)ことから、 バットマン&ロビンと因縁が出来た。最終目標は巨大冷凍装置でゴッサムを脅迫して妻の治療費を得ること。 しかし、ポイズン・アイビーの策略によって「バットマンが保存カプセルを破壊してノーラを殺害した」と思わされ、逆上 (実際に壊したのは、フェロモンが効かないことを根に持ったポイズン・アイビー)。 「逆襲」としてゴッサム全土を氷漬けにしようとしたが、 バットマンがノーラの保存カプセルを破壊せず無事保護していた事を知り、安堵と共に降伏。 本作ではバットマンの執事・アルフレッドが死病に侵され余命幾許も無い事が明かされるが、この死病は奇しくも妻ノーラと同じ物であった為、 妻を助けてくれた礼として、同じ病に苦しむアルフレッドの為に治療薬を渡した。 その後はどうやらポイズン・アイビーと共にアーカムの同室に収容されたらしく、彼女に制裁を加える旨の発言をして出番を終えた。 映画全体としては酷評されがちな本作だが、人助けの結果ヴィランを更生させるという彼周辺の下りは評価するという人も多い。 それでもバットクレジットカードは許さない 荒ぶるNC また、本作のみの設定としてフリーズはノーベル賞を受賞した天才科学者であると同時にオリンピック十種競技のアスリートであるなど、 正にバットマンをそのまま悪人にしたようなスペックを持つ文武両道の超人となっている。 シュワちゃんがパワフル過ぎて原作の哀愁漂う悲劇的な雰囲気が皆無だけど ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Villains」では、チーターやサンダーボルト・ロスを抑えて67位になった。 (以上、Wikipedia及びワーナー・ブラザースのDCコミックス公式サイトより引用・改変) MUGENにおけるMr.フリーズ + S666氏製作 S666氏製作 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 システムは『MVC』風で、チェーンコンボやスーパージャンプが可能。 ただし、エリアルレイヴが何故かやたらとシビアで繋がりにくく、おまけにジャンプ強攻撃がダウンを奪えないため、 エリアルを決めたのにほぼ反確という哀しみを背負ってしまっている。 幸い相手を氷漬けにして動きを止める「Frost Beam」や、氷の壁を作り出して相手を押し潰す「Ice Wall」等、 飛び道具を豊富に所持しているので、これらを主軸に戦っていきたい。 特に「Frost Beam」は強力……というか、実はこれを連発しているだけで相手をハメ殺せてしまえたりする。 なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種コマンドは「The Mugen Multiverse」のS666氏のフォーラム(「Somm」名義)か、 cmdファイルを開いて確認しておこう。 AIはデフォルトで搭載されており、射撃中心に攻めてくる。 紹介動画 プレイヤー操作 + skhsato123氏 Crosspots氏 Malveka製作 skhsato123氏 Crosspots氏 Malveka氏製作 3名の製作者による合作のキャラで、上記と同じく「The MUGEN Multiverse」にて代理公開中。 姿は2011年のリランチ「New52」以降のものが基になっている模様。 なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 システムは6ボタン方式でチェーンコンボも可能だが、海外製アメコミキャラとしては珍しく『MVC』風仕様ではない。 やはりフリーズ・ガンをはじめとする氷を用いた技を持つが、236+Aの射撃をヒットさせると相手の姿が消えてしまう不具合がある他、 何故かゲージ残量に関係なく超必殺技が使用可能になっていたりと、こちらもやや性能に難があるのが残念な所。 AIは未搭載だが、Colosse氏による外部AIが公開されている。 紹介動画 この他に、MatreroG氏がMUGEN1.0以降専用のステージ「Stranded In Ice」を公開中。 こちらはゲーム『アーカム・ナイト』のDLCに登場したフリーズのアジト(船)を再現したものとなっている。 DLは下記の動画から "You don't understand what you're meddling with, Batman." (それが余計なことだとわからないのか、バットマン) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま22操作キャラ他、S666氏製)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1966.html
フリーズステッキ チューン武器の一つで、氷の杖。 攻撃時、フリーズバスターがフルオートで発動する。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9954.html
COVID-19 / ニューノーマル / 自粛 / マスク / コロナウイルスの消毒 / コロナ禍の子供たち 朗報。EBMないが複数医に確認。私も試用中。どうしても断れない人の発熱・筋肉痛。カロナールより絶対いい。葛根湯と芍薬甘草湯を接種2-3時間前に1包ずつ白湯で。発熱と筋肉痛は高率に抑制できてる。中長期後〇症には全く無効ないので回避が最善策。今後はINF-Vaも不要になればいい。Vaは限定的と思う — 現役医師 (@drkotokoto) January 21, 2022 現役医師@drkotokoto 朗報。EBMないが複数医に確認。私も試用中。どうしても断れない人の発熱・筋肉痛。カロナールより絶対いい。葛根湯と芍薬甘草湯を接種2-3時間前に1包ずつ白湯で。発熱と筋肉痛は高率に抑制できてる。中長期後〇症には全く無効ないので回避が最善策。今後はINF-Vaも不要になればいい。Vaは限定的と思う 感染で重症化リスク高いVaうたない高齢患者に勧めてる。EBMない。中国から成分入りにいし買い占められたら終わりだから「ツイも拡散も禁止」。1と4と8の組み合わせの補剤。自分で探して。出がけ1包または寝入り1包。今回「コメも禁止」。見つけたらツイ消す。飲めない病気があるので必ず医者と相談して — 現役医師 (@drkotokoto) January 21, 2022 先ほどのKAMPOツイですが「いいね」は了解という意味でむしろしてもらったほうがうれしいです。ただし過剰な期待はしないで。その前のKAMPOツイと同様、エビデンスは皆無だから。いまいろいろと試してる最中。何とかVaしないで乗り越えてほしいし、Va後○症の方にも何とかして症状改善してほしいから。 — 現役医師 (@drkotokoto) January 21, 2022 エルサルバドル政府、本質的なコロナ対策のテレビ広告を放送 ・ヘルシーでバランスの取れた食事;柑橘類○ ・各自の理想体重の維持 ・屋外での活動・運動、新鮮な空気と日光→ビタミンD生成 ・1日2lの水、6時間以上の睡眠https //t.co/1iZi73DqiG — J Sato (@j_sato) January 5, 2022 【ワクチン解毒?】 ■ 以下投稿。コロナ健康法で病気を起こさない体になる! 「二階堂ドットコム(2021/08/28 15 40)」より / 題名 「魔法少女隊」の記事を読んで メッセージ本文 二階堂様:「魔法少女隊」の記事を読んで 50年前に、理科系大学を出た老人です。 現在、NHK料金を支払うのが馬鹿らしいのでテレビは 廃棄しました。 コロナ対策に関して、日本人は、平安時代に戻ったように 劣化しているように感じています。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / トランプ大統領の治療に当たった主治医の会見を日本人は無視しているのが、一番の原因だと推測してます。 理論的に考えて、スパイクタンパク質を目標とする治療法は、有力な特効薬をカモフラージュして、注意点をそらす偽旗作戦だと推測してます。 容易に変化するスパイクを100%正確に予測することは、そもそも不可能です。 ではどうするか? 主治医は、HCQと亜鉛の組合せで治療しました。 この治療方針は、スパイクタンパクを無視しています。 しかし充分効果があった。 HCQも松葉茶に含まれるケルセチンも緑茶に含まれるエピガロカテキンガラートもすべて共通する効能は、人体細胞に亜鉛を取込む機能を促進することです。 これは、私の推測ですが、細胞内に侵入したウイルスが、コピーで増殖するのを亜鉛が阻止しているのが最大の原因だと予想します。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / さて、私の体験談ですが、非常に健康な60過ぎの男性がファイザーの1回目のワクチン接種後、無気力状態となり、テレビを見ていると勝手に足がピクピク動くようになって私の所に相談に来たので、かねて用意しておいた、亜鉛錠剤とビタミンDを濃い緑茶と一緒に飲むように勧めたところ、3日後に、頭のもやもやも無くなり、手足も普通に動くようになったと喜んで報告に来ました。 亜鉛錠剤は非常時なので、1日3錠飲むように勧めました。 コロナ感染の疑いのある場合は、緑茶/松葉茶と亜鉛錠剤の併用を試してみるのが、一番有効で、一番安上がりのように思います。 『免疫が大事。政府や医者は逆の事を我々にさせている』 確か消され始めてたとかで、ご覧になった事の無い方の為に置いていきます。 pic.twitter.com/m3M6JpQZX2 — 🇺🇸Ki12in13eer🇯🇵 (@ki12in13eer) February 15, 2021 ■ なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと 「In Deep(2020年8月20日)」より / かなりまずい状況がすでに始まっている 今日、産経新聞の以下の報道を読みました。 鬼ごっこで骨折も…コロナ休校、増える子供のけが 新型コロナウイルスの感染拡大による学校の臨時休校以降、子供の体力低下が目立っている。学校では転んだりして骨折する子供が相次ぎ、各地の整形外科医院には、足首や股関節を痛めた子供たちの来院が増えた。 専門医は、体力が低下した子供たちが準備不足で激しい運動をすることも危険だと指摘、「安全を第一に考えてほしい」と警鐘を鳴らしている。 (産経新聞 2020/08/19) それで、この報道の中に以下のようなくだりがあるのです。 「6月の休校明けに子供のけがが増えた」と打ち明けるのは、同府内の小学校教諭だ。教諭の勤務する学校では全校児童約350人のうち3、4人が、学校再開後1カ月の間に鬼ごっこ中に転ぶなどして骨折した。 (産経新聞 2020/08/19) この、 全校児童約350人のうち3、4人が、鬼ごっこ中に転ぶなどして骨折した。 を読んで、 「いくら運動不足でも、普通それはないって」 と呟かざるを得ない部分がありました。 私などは、小学校低学年くらいまで小児喘息などがあり、とても体が弱くて、月の半分くらい寝たきりのこともありましたけれど、かなり長期間まったく体を動かしていなくとも「転んだだけで骨折するなんてことはない」と思わざるを得ません。 (※mono....以下略) ーーーーー ■ 病気の子どもが多すぎる。そしてさらに肺疾患が増え、アレルギーが増え、骨折する子どもたちが増えていくのを看過しろと? 「In Deep(2020年8月15日)」より / 「新しい日常のどの部分から破棄していくか」 今回の本文と関係する話ではないですが、7月6日の朝日新聞に、 「布マスクの漏れ率 100%」 というタイトルの記事が掲載されていました。 苦笑せざるを得ないタイトルの記事ですが、内容はこのタイトルの通りで、「漏れ」つまり、布マスクが「どのくらいウイルスを出入りさせているか」という試験で、「 100% 通過している」ことがわかったというものでした。オールフリーということですね。 (※mono....中略) / 何も意味のないことをさせられているだけなら構わないのですが、この「新しい生活様式」は、子どもの健康を蝕んでいる。 最も良くない点は、 太陽光を浴びる機会が減ったせいで徹底的に免疫が弱くなっている 過度な消毒習慣で、常在菌の死滅と、腸内細菌環境の破壊が進行している 恒常的な低酸素状態のために、脳の発達が阻害され続けている などですが、他にもたくさんあります。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で。お勧め必読!!) .